「国際社会における日本人のプレセンス向上に貢献する」
そんな想いで教鞭を取っています

 
昨今日本人の留学生数は留学適齢年齢層に比例して年々減少傾向にあります。　また逆に中国勢が各スクールでその勢力を強め、数年後には（もう既にそうかもしれないですが・・）日本人が国際社会でその影響力を本当に失ってしまうのではないかと危惧しています。　
 
今現在、欧米トップスクールへの日本人進学者数は１６０人前後となっていますが、2020年までには１００人を切ってしまうのではないかと予想します。　なんとか一人でも多くの方々が海外に出て活躍できるお手伝いができればと強く願っています。　
 
最後まであきらめずに突き進もう！